10時から、海開きの式です。開店11時。
雨天のためオープン時間が14時となります。
[OPG]
鉄のドラム缶から作られたアコースティック楽器、スティールパンを演奏する約10人編成のインストルメンタル バンド。葉山の海の家「Oasis」にて結成後、2011年にはボブマーリーソングスデイにて優勝!踊れる曲や聴かせる曲で楽しくなること間違いなし!夏の太陽のように明るく笑顔になるLiveは必見!
Facebook→https://www.facebook.com/OPGsteelpan
OPG live→ https://www.youtube.com/watch?v=C05tt8KZH6w
[Juana de Arco(ホォアナ デ アルコ)]
アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。ポジティブでキュートな色使いが特徴。あめ玉のようにカラフルなランジェリーやヨガウェア、リラックスウェアといったレディースコレクションのほか、クッションなどのインテリアまで、充実したラインナップで展開。愛情溢れる心豊かな生活を提案するライフスタイルブランド。今年はブランド設立20周年のアニバーサリーイヤー。
[Rietreat(リエトリート)]
マッサージプラクティショナー 桑原りえ
人間丸ごとに触れる、心と体の奥深くを旅するようなボディワークを、東京でのプライベートセッションを中心に、ワークショップ、スクール等でお伝えしています。
Juana de Arco アンバサダー
エサレン︎マッサージ&ボディワーク認定プラクティショナー(バリ島トレーニングアシスタント / 日本人サポート)
タイ政府公認 International Training Massage School タイヨガボディワーク認定ティーチャー
前回とても好評いただいた、Rietreat(リエトリート)による、たゆたう波のようなマッサージトリップを体験いただけます。お気軽に水着でどうぞ!
[苺一絵]
「一期一会の出会いを苺が一枚描く」
クリエーターのholidayが行う一期一会の出会いを苺が一枚
holiday アートディレクターの堀出隼と料理家の堀出美沙から成るクリエイ
こんにちは、苺一絵(いちごいちえ)です。一期一会の気持ちで、
-1st stage- 16:00-17:00
Dave and Sleepy Kenta
Nanchala aka Aditruth
Donovan
And more…
-2nd stage- 17:30-19:00
Youth of Roots
Rankin Taxi with Bredren Band
☆Rub a dub session on turn Table☆
-selector-
Double H
Yo Fireblood
Ace Souljah
-MC-
Twiche
Jason X
-Jamaican Food & Drink-
Jerk Chicken & Rice and Peas
Red Stripe
Let’s get unite feel the Jamaican vibes!!!
海の家作りの疲れを癒す、運営の準備不足を見直すなどの意味で、2017年からこの日を臨時休業としました。
スタッフは「馬の日」と愛称しています。
[TOMBI]
Kan(Vo)
Hideru(Bs)
i-Watch(Gt)
Yukky(Per)
ジャパニース・ルーツロック・レゲエバンド。
楽曲にこだわったリディムに日本語にこだわった詩のせるスタイルは、レゲエファンはもちろんのこと、レゲエを知らない人たちにも支持されている。
info → https://waswww.facebook.com/TOMBI-127369360780935/?ref=bookmarks
Trailer →https://youtu.be/dCLXMGM8j3s1
1988年のイベントに始まり、OASISで続いているナミさんのライブ。
唄声とギター。その詩の世界を味わって下さい。
[南正人]
[BimBomBam楽団]
TP Ohyama”B.M.W”Wataru
Gt 手島大輔
B ヤマトヤスオ
Per. 奥田真広
Acc 竹廣類
2015年春頃、元PE’ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruと、日本におけるジャズマヌーシュ の第一人者であるギタリスト手島 大輔を中心にヴァイオリンMJ、ベースヤマトヤスオ、パーカッ ション奥田真広の5人で結成される。。フランス由来のジャズマヌーシュをはじめ、様々なジプシー サウンドを取り入れ、現代の音楽としてポップなジャズ を作り、活動中。耳に馴染む良質なメロ ディー、マヌーシュギターのバッキングとパーカッションの軽快なリズム、ラテンジャズスタイルの ウッドベースが陽気を誘う。
サポートメンバーにアコーディオン竹廣類を加えた5人で現在活動中。次の新しいジプシーサウンドを追求している。
『食事と人と音楽が溶け合う空間』というコンセプトのもと、生の音楽を食事と共に楽しめるレスト ランやダイニング、パーティーでの ライブを中心に活動中。 耳にうるさくなく、かつ静かなBGM音 楽ではないスタイルで、まさに週末のディナーや、休日のパーティーにはぴったり。お客様と一 緒に 時空間を作り上げるこの音楽は、人々の生活の一部に溶け込んでいく。 2018年5月には2枚目のカバーアルバムCOVERIZMをリリース。
BimBomBam楽団Official Website:http://bbbgakudan.tokyo
Facebook:http://www.facebook.com/bbbgakudan
Twitter:@bbbgakudan http://twitter.com/bbbgakudan
Instagram:@bbbgakudan
LINE@:@bbbgakudan
SoundCloud:http://soundcloud.com/bbbgakudan
衣食住音のお店(オンラインショップ):http://shop.ishoku10-on.co.jp
株式会社衣食住音:http://ishoku10-on.co.jp
18:30~ 1部スタート(40) 【LIVE】
19:30~ ニ部スタート(45) 【LIVE】
DJ 5:00PM~Tommy Returntables
Live 6:30PM~滞空時間
[滞空時間]
川村亘平斎が主催するユニット「滞空時間」。
インドネシアの青銅打楽器【ガムラン】と【影絵】を駆使して、唯一無二のパフォーマンスを繰り広げる。
都市と土着が融合した新たなお祭り空間は、日本のみならず世界中から熱い支持を受けている。
[Moomin (さんらいず)]
https://moomin.futureartist.net/
[キリンガー]
[Infinity16]
17:30〜 キリンガー (30)Live
18:00〜 infinity16 (30)DJ
18:30〜 Moomin(さんらいず) (30)Live
19:00〜 infinity16 (30)DJ
19:30〜 Moomin(さんらいず) (40)Live
マイク眞木(vocal/ guitar)
竹野康之ー(piano)
林孝昭ー(bass)
[マイク眞木]
1944(昭和19)年、東京赤坂生まれ、赤坂育ち。日本大学芸術学部在学中にモダン・フォーク・カルテットに参加。
1966年、「バラが咲いた」で歌手デビュー。大ヒットとなりその年の紅白歌合戦出場も果たす。モービル石油CMソング「気楽にいこう」も話題になった。また、有名な「キャンプだホイ」の作詞作曲も手がけている。
アメリカ大陸、ハワイに長期在住の経験を経て1997年、ドラマ「ビーチボーイズ」の出演を機に帰国。現在は赤坂と千葉・九十九里を行き来する生活を続けている。3人の息子は皆プロサーファー。他に長女(中学2年生)、孫6人。2013年1月発売のアルバム「OLD SCHOOL」に続き、今回のニューアルバムでも新曲を書き下ろしている。
来年デビュー50周年を控え、現在も精力的にライブ活動を続けている。
-お詫びのお知らせ-
7/20に予定していた、
-LUTAN FYAH in JAPAN 2018 WELCOME PARTY@らいおん日和-
は、Artistのビザ発給の遅延に伴い、来日が遅れキャンセルとなりました。
楽しみにしていただいていたお客様大変申し訳ございません。
なお、らいおん日和は、
-Original Dubplate Selection&MC-
●AFRICAN SYMBOL(from JAMAICA)
-Live&Direct-
●RANKIN PUMPKIN
に出演を依頼し、予定通り開催します。
らいおん日和 2018 -祝Haile Selassie生誕 BINGHI SESSION-
-Original Dubplate Selection&MC-
●AFRICAN SYMBOL(from JAMAICA)
-Live&Direct-
●RANKIN PUMPKINAlongside
<ROCKERS FAR EAST>
Ba:YOSHI(Bredren Band,カイキゲッショク)
Vo,Gt:RAS KANTO
Per,Pianica:ITAK SHAGGY TOJO
Dr:HIEDA(Bredren Band)
Key:MAYUMI ISHIOKA
Gt:QUSA(Bredren Band)★Early Warm★
The Xcavators★Special Order★
NYABINGHI CHANTING
Jr.Dee
610-Chang
GreenShit
GB’s
Takahiro Watanabe(Key)
Yukky(Per)
Mr.Stone(Bs)
Selector 無鉄砲(Murder One)
Jr.Dee http://jr-dee.jugem.jp/
610-chang http://610base.com/
18:30~18:50 GreenShit
19:00~19:30 610 Chang
19:40~20:20 Jr.DEE
葉山の森戸にある『海の家 OASIS』で今年も『Melody fair Beach Party』の開催が決定しました!
スチャダラパー、ロボ宙のライブをはじめ、川辺ヒロシ、TAKEIGOODMAN、SEX山口といった
Melody fairのイベントではお馴染みの豪華DJ陣に加え、KASHIF(PPP)のギターDJ、鶴岡龍のライブも決定!
ただでさえ絶好のロケーションに、ピッタリの音楽が流れ、最高のパーティーとなる事間違いなし!
夜には鎌倉花火大会の開催も予定されていて、会場から程良くみえちゃったりするかも、なオマケ付き!
とにかく全員集合な『Melody fair Beach Party』に皆様お集まりください!
『Melody fair Beach Party』
LIVE:スチャダラパー、ロボ宙、鶴岡龍
DJ:川辺ヒロシ、TAKEIGOODMAN、KASHIF(PPP)、SEX山口
15:00~16:10 SEX山口 (DJ)
16:10~16:50 KASHIF (DJ)
16:50~17:20 ロボ宙 (LIVE)
17:20~18:20 川辺ヒロシ (DJ)
18:20~18:50 スチャダラパー (LIVE)
18:50~19:20 鶴岡龍 (LIVE)
19:20~END TAKEIGOODMAN (DJ)
日時:2018年7月24日(火)
OPEN / START 15:00
料金:Entrance Free(ドネーション・投げ銭 形式)
[Matt Sounds]
森俊也(dr.)
小粥鉄人(B.)
外池満広(or)
秋廣真一郎(G.)
大和田誠(G)
小西英理 (pf)
西内徹(sax)
黄啓傑(Tp)
ジャマイカン・ヴィンテージ・ミュージックを演奏させたら世界でも右に出るものはいないと噂される日本のMatt Sounds。2014年のキース&テックスのバックから始まり、カールトン&ザ・シューズ、リロイ・シブルス、ストレンジャー・コール、クリストファー・エリス、ビービー・シートンらのバックを努め、彼らから「こんないいバンドがあったのか?」と驚嘆されてきた。直接ジャマイカン・レジェンドたちからリハと本番で細かく手ほどきを受け、60年代ジャマイカ音楽の黄金期を再現できる世界でも稀なバンドが誕生。
16年4月故Gladstone “Gladdy”Andersonのデモ曲「How Good And How Pleasant」をレコーディングし7インチ・デビュー。
16年11月には、それまで演奏してきた曲を中心にRed Bull Studios Tokyoでレコーディングを行い、2017年4月待望のファースト・アルバム『Matt Sounds』をリリース。レコーディング、ミックス、マスタリング、プレスにまで拘ったアルバムは、多方面から高い評価を受けている。 アルバムに収録された黒澤明監督の映画「七人の侍」のテーマ曲のSKAカバーは、シングル・カットされこちらも話題を呼んでいる。
[Nii Tete&Sankofa Band]
Nii Tete(Perc&vo)
Robbie tsibu(vocal)
Suwa Masato(perc)
Nakanura Yuuki(perc)
Winchester NiiTeteBoye
(ウィンチェスター・ニテテ・ボーイ 愛称:ニテテ)
1979年西アフリカ・ガーナ共和国・アクラ生まれ、ガーナ国籍。
アクラの三大伝統古典音楽家系のひとつ、ガ族のボーイ家に生まれ、幼い頃から民族音楽に囲まれて育ったニテテは、8歳からドラム(パンロゴ)をはじめる。ニテテは、叔父のデヴィッド・ニイ・アモーにドラムを習い、早くからその才能を開花させていった。
16歳で伝統音楽をマスターしたニテテは、伝道師たちと演奏活動を繰り広げる。18歳から “デヴィッド・ニイ・アモー国立舞踊団”で活動しツアーで国内外をまわる。2003年、日本のTV番組「世界ウルルン滞在記」に出演。
2004年来日以降、在ガーナ日本国大使館の音楽グループのメンバーとして活動。日本国内外での演奏のほか、ガーナ音楽を広めるため各地でワークショップを開催。幼稚園や学校での演奏活動にも力を入れている。日本のミュージシャンとの共演も多く、山下洋輔(ジャズピアニスト)、板橋文夫(ピアニスト)、梅津和時(サックス)、早坂紗知(サックス)、ヒダノ修一(和太鼓)と多岐に渡り、NHK Eテレの音楽番組「スコラ 坂本龍一音楽の学校」で坂本龍一と共演。
[Karamo Cissokho & Boujou Cissoko]
カラモ シソコ(カラ) 1997年セネガル共和国ダカールにてマリ帝国時代から代々続くGriot(世襲制の伝承音楽家)の家庭に生まれる。 6歳でダカールの音楽学校に入り、兄弟たちと10人とコラ(西アフリカ発祥のリュ ート型弦楽器)のグループを結成。 1980年、9歳の時にフィンランドのヘルシンキにて初の海外公演を行う。 1994年、ゴレ島に移住し「Africa Djembe」に加入。コラとジェンベを演奏する。 1997年、「Ocean Percussion Company of Goree Island」結成。パリ、イタリア、 アムステルダムなどヨーロッパ各地で演奏する。その後レゲエバンド「Selebe Yone」 を結成。アルバム「Dounouya」をリリースしダカールやセネガル各地のナイトク ラブで演奏する。
2007年より拠点をアメリカ カリフォルニア州サンタクルーズに移し、 「Koumbemba」を結成。2008年にアルバム「A Tribute To Bakary」を発売。 現在もアメリカ各地で活躍中。
ブジュ・バジャリ・シソコは、西アフリカ、セネガルのカザマンス地方の村でマンディンゴ族のジャリ(伝承音楽家、仏語でグリオ)の家系に生まれ、今日まで「コラの王」と称される、スンジュル・シソコの孫にあたります。両親共にジャリの家系出身で、幼少期より伝統と芸術を受け継いできています。
セネガルのみならず、モーリタニア、ポルトガル、イギリス、アメリカ、カナダ、メキシコ、日本でパフォーマンスを披露してきており、アルファ・ヤヤ・ジャロのような素晴らしいアーティストと多数共演している他、数々のCDや映画のサウンドトラックにも参加しています。コラ奏者としてだけでなく、ドラマー、ダンサー、ボーカリスト/ラッパー、MC、プロデューサーなど、マルチに活躍しています。
ブジュはマイルス・デイビス、ジミ・ヘンドリックス、ボブ・マーリー、ユッスー・ンドゥールを聴いて育ちましたが、一番大きく影響を受けたのは何といっても彼の祖父スンジュル・シソコと父バカリ・シソコです。ブジュの最大の望みは家族から受け継いだ伝統的なスタイルを、より現代的な感覚、”ピュール・エ・デュール(アップビート の)” ンバラ(セネガルのダンス・ミュージック)、ドゥクティ(マンディンゴ族のリズム)、ジャンバドン(マンディンゴ族、ジョラ族のリズム)、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、レゲエなどに橋渡しすることです。「音楽は人々を一つにし、文化を一つにし、愛を一つにする。音楽は自分の情熱であり、音楽には国境はない」とブジュは語ります。
Jammin’Kids 2018は、8月2日の夏休みの平日開催!!!
Go out with kids for rhythm!こどもを連れて遊びに来れる、
こどももおとなも楽しい音楽イベント!葉山の海の家「Oasis」にて開催!
ハワイからのウクレレシンガーユニット「Teagan&Kaylen」 , BE THE VOICE , 小川コータ&とまそんが出演!こどもが楽しめる曲満載!!
[Teagan&Kaylen from Hawaii]
https://www.instagram.com/tegankaylen/
[BE THE VOICE]
[小川コータ&とまそん]
[BANDERAS]
piano 小関一馬
vocal – 萩谷嘉秋
choras,percussion – Yasuji
choras,percussion – Tinnen(ex.EKD.ex未来世紀メキシコ)
bass – 藪本裕人(Mongoroid Union)
conga – 伊達弦(ex.Orquesta De La Luz)
bongo – Izpon(ex.KINGDOM AFROCKS,ex.AOA,鎮座Dopeness & Doping Band)
timbales – 小川岳史(ex.JEMSTONE
trombone – 中山まさゆき
trumpet – 四方田テムジン直人(Mountain Mocha Kilimanjaro)
ファンク、R&B、レゲエ、キューバン、サルサ、アフロビートなど様々な音楽の現場で独自のスタイルを持ち活躍するメンバーが呼応するかのようにサルサの名のもとに集まった。
いったい彼らはサルサという音楽に何を求め何を発露させようとしているのか…汗とロマン、笑いと涙とを胸にバンデラスが行く。
2014年11月 数人のメンバーでスタジオでのセッションを始める。
2015年8月 ライブ活動を開始。
2016年5月 1st 7inchシングル、”Tema de Banderas/ Banderas Mambo”をリリースし、南米のサルサ情報サイトへの掲載や、アメリカの音楽配信サイト、バンドキャンプのウィークリーにもピックアップされる。
このリリースを皮切りに大阪、愛知、三重、秋田など各地のイベントへ出演し、初ライブから約1年となる同年夏にはフジロックフェスティバルクリスタルパレステントへ出演。
年末にはサルサバンドの殿堂ともいえる原宿クロコダイルのカウントダウンイベントにも出演する。
2017年6月 2ndシングル “Turn your lights down low / ¡ AY JOE !”を発売。
日本最大規模のワールドミュージックフェスティバル、スキヤキミーツザワールドへの出演やリリースツアーを成功させる。
2018年3月、1stシングルがスイスのレーベルMatasuna Recordsよりリリースされ、Juno Recordsのインターナショナル・チャートで1位を獲得するなど、海外での注目度も上昇中。
サルサシーンからクラブ・バンドシーンまでジャンルにとらわれず様々な現場へ様々なアーティスト達と共演しサルサ・ラテンミュージックの新たな道を邁進している。
https://www.salsadebanderas.com
[DJ’s CHAMP crew]
YOSUKE TOMINAGA
OIBON
大塚広子
四丁目
HICKEY
中島雅人
Saigenji trio
Saigenji(Vo,gt,etc)
南條レオ(per)
スミレディ(key)
[saigenji]
1975年広島生まれ。沖縄~香港~東京育ち。 9才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。後に大学生の時にギターに持ち替える。
南米の民族音楽フォルクロ-レやブラジル音楽を中心にsoulやjazzなどありとあらゆる音楽を飲み込み、肉体的に吐き出すギタリスト&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザ-、シンガーソングライタ-。
ギターと声だけで繰り広げられる圧倒的なエネルギ-に満ち溢れたパフォーマンス、卓越した技術とセンスに裏付けられた存在感は観た者全てを虜にする。ライフワークである独自の観点から生み出されるシンガーソングライティングも多方面で高い評価を受けている。
これまでにsaigenji名義でベスト盤、ライブ盤を含む10枚のアルバムを発表。目下の最新作はブラジルリオデジャネイロで単身現地の最先端ミュージシャンと作りあげた名盤「Acalanto」の発売10周年記念リマスター版。
またMISIA、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅、BIRD、LOSALIOS等の他アーティストへの楽曲提供、ゲストボーカル、ギタリストとして参加。
また多数のテレビCM、アニメ、映画のサントラなどでも楽曲提供やゲストボーカルとして参加。現在ではパナソニックエイジフリーのCMでその声とギターを聞くことができる。
パリ、ソウル、シンガポール、バンコクなど海外公演も多数。フジロックなど国内主要ロックフェスの常連でもある。
Facebook http://www.facebook.com/Saigenji.guitar
[SANDII & DENNIS BOVELL]
Sandii (Vo)
Dennis Bovell (Bass)
NODATIN (Guitar)
PJ (Drums)
土生”TICO”剛 (Steel Pan)
田村玄一 (Pedal Steel Guitar)
外池満広 (Keyboards)
西内徹 (Sax & Flute)
Yayo-E (Chorus)
Laea Marilyn (Dancer)
HULA DUB特設HP : http://huladub.com/
Instagram : https://www.instagram.com/huladub/
8月14日は葉山OASIS スペシャルなライブ予定デス~!!
RINOラップソングに カラムシソングに エキゾチックシーンからギター長久保寛之の極上インストウルメンタル。
是非とも大集合でよろしくおねがいします!
GREEN MASSIVE/Exotico de lago
(key)小西英理(copa salvo/Green Massive/exotico de lago)
(B.)青柳Mah(Green Massive)
(dr.)柿沼KAKKY(犬式/Green Massive)
(per.Mc)KARAMUSHI(green massive)
(G.)長久保寛之(Exotico de lago)
Guest
(Rap)RINO LATINAII(Lamp Eye)
ヴァイオリンのRenを中心にCinematic&World musicをベースとしたオリジナル楽曲を聴かせる音楽プロジェクト『Accovio』 今回はSpecial Guestに 各方面で活躍するダンサー Saro, Siva, momo を迎えてより力強く、時に繊細にOASISを彩ります。 Accovio Ren (Vn) Setsuko(Acc) Roku caciocavallo (Gt) Junpei shiohara (Per) Nagata Norimasa (WB) Performar: Saro (tap) http://saro.jp/index.html Siva,momo (dance) オオシロムネユミ (OHP) https://www.instagram.com/muneyumi_oshiro/ Dj: Tommy Returntables (Sankofa) http://tommyrts.blogspot.com/?m=1 ★森戸海岸では、8月16日は18時頃から、灯籠流しです。(17:00 受付開始)双方、楽しみたい方々のために、灯籠流しのタイムテーブルに沿ったAccovioライブとなります。 |

10時から、海開きの式です。開店11時。
雨天のためオープン時間が14時となります。
[OPG]
鉄のドラム缶から作られたアコースティック楽器、スティールパンを演奏する約10人編成のインストルメンタル バンド。葉山の海の家「Oasis」にて結成後、2011年にはボブマーリーソングスデイにて優勝!踊れる曲や聴かせる曲で楽しくなること間違いなし!夏の太陽のように明るく笑顔になるLiveは必見!
Facebook→https://www.facebook.com/OPGsteelpan
OPG live→ https://www.youtube.com/watch?v=C05tt8KZH6w
[Juana de Arco(ホォアナ デ アルコ)]
アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。ポジティブでキュートな色使いが特徴。あめ玉のようにカラフルなランジェリーやヨガウェア、リラックスウェアといったレディースコレクションのほか、クッションなどのインテリアまで、充実したラインナップで展開。愛情溢れる心豊かな生活を提案するライフスタイルブランド。今年はブランド設立20周年のアニバーサリーイヤー。
[Rietreat(リエトリート)]
マッサージプラクティショナー 桑原りえ
人間丸ごとに触れる、心と体の奥深くを旅するようなボディワークを、東京でのプライベートセッションを中心に、ワークショップ、スクール等でお伝えしています。
Juana de Arco アンバサダー
エサレン︎マッサージ&ボディワーク認定プラクティショナー(バリ島トレーニングアシスタント / 日本人サポート)
タイ政府公認 International Training Massage School タイヨガボディワーク認定ティーチャー
前回とても好評いただいた、Rietreat(リエトリート)による、たゆたう波のようなマッサージトリップを体験いただけます。お気軽に水着でどうぞ!
[苺一絵]
「一期一会の出会いを苺が一枚描く」
クリエーターのholidayが行う一期一会の出会いを苺が一枚
holiday アートディレクターの堀出隼と料理家の堀出美沙から成るクリエイ
こんにちは、苺一絵(いちごいちえ)です。一期一会の気持ちで、
-1st stage- 16:00-17:00
Dave and Sleepy Kenta
Nanchala aka Aditruth
Donovan
And more…
-2nd stage- 17:30-19:00
Youth of Roots
Rankin Taxi with Bredren Band
☆Rub a dub session on turn Table☆
-selector-
Double H
Yo Fireblood
Ace Souljah
-MC-
Twiche
Jason X
-Jamaican Food & Drink-
Jerk Chicken & Rice and Peas
Red Stripe
Let’s get unite feel the Jamaican vibes!!!
海の家作りの疲れを癒す、運営の準備不足を見直すなどの意味で、2017年からこの日を臨時休業としました。
スタッフは「馬の日」と愛称しています。
[TOMBI]
Kan(Vo)
Hideru(Bs)
i-Watch(Gt)
Yukky(Per)
ジャパニース・ルーツロック・レゲエバンド。
楽曲にこだわったリディムに日本語にこだわった詩のせるスタイルは、レゲエファンはもちろんのこと、レゲエを知らない人たちにも支持されている。
info → https://waswww.facebook.com/TOMBI-127369360780935/?ref=bookmarks
Trailer →https://youtu.be/dCLXMGM8j3s1
1988年のイベントに始まり、OASISで続いているナミさんのライブ。
唄声とギター。その詩の世界を味わって下さい。
[南正人]
[BimBomBam楽団]
TP Ohyama”B.M.W”Wataru
Gt 手島大輔
B ヤマトヤスオ
Per. 奥田真広
Acc 竹廣類
2015年春頃、元PE’ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruと、日本におけるジャズマヌーシュ の第一人者であるギタリスト手島 大輔を中心にヴァイオリンMJ、ベースヤマトヤスオ、パーカッ ション奥田真広の5人で結成される。。フランス由来のジャズマヌーシュをはじめ、様々なジプシー サウンドを取り入れ、現代の音楽としてポップなジャズ を作り、活動中。耳に馴染む良質なメロ ディー、マヌーシュギターのバッキングとパーカッションの軽快なリズム、ラテンジャズスタイルの ウッドベースが陽気を誘う。
サポートメンバーにアコーディオン竹廣類を加えた5人で現在活動中。次の新しいジプシーサウンドを追求している。
『食事と人と音楽が溶け合う空間』というコンセプトのもと、生の音楽を食事と共に楽しめるレスト ランやダイニング、パーティーでの ライブを中心に活動中。 耳にうるさくなく、かつ静かなBGM音 楽ではないスタイルで、まさに週末のディナーや、休日のパーティーにはぴったり。お客様と一 緒に 時空間を作り上げるこの音楽は、人々の生活の一部に溶け込んでいく。 2018年5月には2枚目のカバーアルバムCOVERIZMをリリース。
BimBomBam楽団Official Website:http://bbbgakudan.tokyo
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Twitter:@bbbgakudan http://twitter.com/bbbgakudan
Instagram:@bbbgakudan
LINE@:@bbbgakudan
SoundCloud:http://soundcloud.com/bbbgakudan
衣食住音のお店(オンラインショップ):http://shop.ishoku10-on.co.jp
株式会社衣食住音:http://ishoku10-on.co.jp
18:30~ 1部スタート(40) 【LIVE】
19:30~ ニ部スタート(45) 【LIVE】
DJ 5:00PM~Tommy Returntables
Live 6:30PM~滞空時間
[滞空時間]
川村亘平斎が主催するユニット「滞空時間」。
インドネシアの青銅打楽器【ガムラン】と【影絵】を駆使して、唯一無二のパフォーマンスを繰り広げる。
都市と土着が融合した新たなお祭り空間は、日本のみならず世界中から熱い支持を受けている。
[Moomin (さんらいず)]
https://moomin.futureartist.net/
[キリンガー]
[Infinity16]
17:30〜 キリンガー (30)Live
18:00〜 infinity16 (30)DJ
18:30〜 Moomin(さんらいず) (30)Live
19:00〜 infinity16 (30)DJ
19:30〜 Moomin(さんらいず) (40)Live
マイク眞木(vocal/ guitar)
竹野康之ー(piano)
林孝昭ー(bass)
[マイク眞木]
1944(昭和19)年、東京赤坂生まれ、赤坂育ち。日本大学芸術学部在学中にモダン・フォーク・カルテットに参加。
1966年、「バラが咲いた」で歌手デビュー。大ヒットとなりその年の紅白歌合戦出場も果たす。モービル石油CMソング「気楽にいこう」も話題になった。また、有名な「キャンプだホイ」の作詞作曲も手がけている。
アメリカ大陸、ハワイに長期在住の経験を経て1997年、ドラマ「ビーチボーイズ」の出演を機に帰国。現在は赤坂と千葉・九十九里を行き来する生活を続けている。3人の息子は皆プロサーファー。他に長女(中学2年生)、孫6人。2013年1月発売のアルバム「OLD SCHOOL」に続き、今回のニューアルバムでも新曲を書き下ろしている。
来年デビュー50周年を控え、現在も精力的にライブ活動を続けている。
-お詫びのお知らせ-
7/20に予定していた、
-LUTAN FYAH in JAPAN 2018 WELCOME PARTY@らいおん日和-
は、Artistのビザ発給の遅延に伴い、来日が遅れキャンセルとなりました。
楽しみにしていただいていたお客様大変申し訳ございません。
なお、らいおん日和は、
-Original Dubplate Selection&MC-
●AFRICAN SYMBOL(from JAMAICA)
-Live&Direct-
●RANKIN PUMPKIN
に出演を依頼し、予定通り開催します。
らいおん日和 2018 -祝Haile Selassie生誕 BINGHI SESSION-
-Original Dubplate Selection&MC-
●AFRICAN SYMBOL(from JAMAICA)
-Live&Direct-
●RANKIN PUMPKINAlongside
<ROCKERS FAR EAST>
Ba:YOSHI(Bredren Band,カイキゲッショク)
Vo,Gt:RAS KANTO
Per,Pianica:ITAK SHAGGY TOJO
Dr:HIEDA(Bredren Band)
Key:MAYUMI ISHIOKA
Gt:QUSA(Bredren Band)★Early Warm★
The Xcavators★Special Order★
NYABINGHI CHANTING
Jr.Dee
610-Chang
GreenShit
GB’s
Takahiro Watanabe(Key)
Yukky(Per)
Mr.Stone(Bs)
Selector 無鉄砲(Murder One)
Jr.Dee http://jr-dee.jugem.jp/
610-chang http://610base.com/
18:30~18:50 GreenShit
19:00~19:30 610 Chang
19:40~20:20 Jr.DEE
葉山の森戸にある『海の家 OASIS』で今年も『Melody fair Beach Party』の開催が決定しました!
スチャダラパー、ロボ宙のライブをはじめ、川辺ヒロシ、TAKEIGOODMAN、SEX山口といった
Melody fairのイベントではお馴染みの豪華DJ陣に加え、KASHIF(PPP)のギターDJ、鶴岡龍のライブも決定!
ただでさえ絶好のロケーションに、ピッタリの音楽が流れ、最高のパーティーとなる事間違いなし!
夜には鎌倉花火大会の開催も予定されていて、会場から程良くみえちゃったりするかも、なオマケ付き!
とにかく全員集合な『Melody fair Beach Party』に皆様お集まりください!
『Melody fair Beach Party』
LIVE:スチャダラパー、ロボ宙、鶴岡龍
DJ:川辺ヒロシ、TAKEIGOODMAN、KASHIF(PPP)、SEX山口
15:00~16:10 SEX山口 (DJ)
16:10~16:50 KASHIF (DJ)
16:50~17:20 ロボ宙 (LIVE)
17:20~18:20 川辺ヒロシ (DJ)
18:20~18:50 スチャダラパー (LIVE)
18:50~19:20 鶴岡龍 (LIVE)
19:20~END TAKEIGOODMAN (DJ)
日時:2018年7月24日(火)
OPEN / START 15:00
料金:Entrance Free(ドネーション・投げ銭 形式)
[Matt Sounds]
森俊也(dr.)
小粥鉄人(B.)
外池満広(or)
秋廣真一郎(G.)
大和田誠(G)
小西英理 (pf)
西内徹(sax)
黄啓傑(Tp)
ジャマイカン・ヴィンテージ・ミュージックを演奏させたら世界でも右に出るものはいないと噂される日本のMatt Sounds。2014年のキース&テックスのバックから始まり、カールトン&ザ・シューズ、リロイ・シブルス、ストレンジャー・コール、クリストファー・エリス、ビービー・シートンらのバックを努め、彼らから「こんないいバンドがあったのか?」と驚嘆されてきた。直接ジャマイカン・レジェンドたちからリハと本番で細かく手ほどきを受け、60年代ジャマイカ音楽の黄金期を再現できる世界でも稀なバンドが誕生。
16年4月故Gladstone “Gladdy”Andersonのデモ曲「How Good And How Pleasant」をレコーディングし7インチ・デビュー。
16年11月には、それまで演奏してきた曲を中心にRed Bull Studios Tokyoでレコーディングを行い、2017年4月待望のファースト・アルバム『Matt Sounds』をリリース。レコーディング、ミックス、マスタリング、プレスにまで拘ったアルバムは、多方面から高い評価を受けている。 アルバムに収録された黒澤明監督の映画「七人の侍」のテーマ曲のSKAカバーは、シングル・カットされこちらも話題を呼んでいる。
[Nii Tete&Sankofa Band]
Nii Tete(Perc&vo)
Robbie tsibu(vocal)
Suwa Masato(perc)
Nakanura Yuuki(perc)
Winchester NiiTeteBoye
(ウィンチェスター・ニテテ・ボーイ 愛称:ニテテ)
1979年西アフリカ・ガーナ共和国・アクラ生まれ、ガーナ国籍。
アクラの三大伝統古典音楽家系のひとつ、ガ族のボーイ家に生まれ、幼い頃から民族音楽に囲まれて育ったニテテは、8歳からドラム(パンロゴ)をはじめる。ニテテは、叔父のデヴィッド・ニイ・アモーにドラムを習い、早くからその才能を開花させていった。
16歳で伝統音楽をマスターしたニテテは、伝道師たちと演奏活動を繰り広げる。18歳から “デヴィッド・ニイ・アモー国立舞踊団”で活動しツアーで国内外をまわる。2003年、日本のTV番組「世界ウルルン滞在記」に出演。
2004年来日以降、在ガーナ日本国大使館の音楽グループのメンバーとして活動。日本国内外での演奏のほか、ガーナ音楽を広めるため各地でワークショップを開催。幼稚園や学校での演奏活動にも力を入れている。日本のミュージシャンとの共演も多く、山下洋輔(ジャズピアニスト)、板橋文夫(ピアニスト)、梅津和時(サックス)、早坂紗知(サックス)、ヒダノ修一(和太鼓)と多岐に渡り、NHK Eテレの音楽番組「スコラ 坂本龍一音楽の学校」で坂本龍一と共演。
[Karamo Cissokho & Boujou Cissoko]
カラモ シソコ(カラ) 1997年セネガル共和国ダカールにてマリ帝国時代から代々続くGriot(世襲制の伝承音楽家)の家庭に生まれる。 6歳でダカールの音楽学校に入り、兄弟たちと10人とコラ(西アフリカ発祥のリュ ート型弦楽器)のグループを結成。 1980年、9歳の時にフィンランドのヘルシンキにて初の海外公演を行う。 1994年、ゴレ島に移住し「Africa Djembe」に加入。コラとジェンベを演奏する。 1997年、「Ocean Percussion Company of Goree Island」結成。パリ、イタリア、 アムステルダムなどヨーロッパ各地で演奏する。その後レゲエバンド「Selebe Yone」 を結成。アルバム「Dounouya」をリリースしダカールやセネガル各地のナイトク ラブで演奏する。
2007年より拠点をアメリカ カリフォルニア州サンタクルーズに移し、 「Koumbemba」を結成。2008年にアルバム「A Tribute To Bakary」を発売。 現在もアメリカ各地で活躍中。
ブジュ・バジャリ・シソコは、西アフリカ、セネガルのカザマンス地方の村でマンディンゴ族のジャリ(伝承音楽家、仏語でグリオ)の家系に生まれ、今日まで「コラの王」と称される、スンジュル・シソコの孫にあたります。両親共にジャリの家系出身で、幼少期より伝統と芸術を受け継いできています。
セネガルのみならず、モーリタニア、ポルトガル、イギリス、アメリカ、カナダ、メキシコ、日本でパフォーマンスを披露してきており、アルファ・ヤヤ・ジャロのような素晴らしいアーティストと多数共演している他、数々のCDや映画のサウンドトラックにも参加しています。コラ奏者としてだけでなく、ドラマー、ダンサー、ボーカリスト/ラッパー、MC、プロデューサーなど、マルチに活躍しています。
ブジュはマイルス・デイビス、ジミ・ヘンドリックス、ボブ・マーリー、ユッスー・ンドゥールを聴いて育ちましたが、一番大きく影響を受けたのは何といっても彼の祖父スンジュル・シソコと父バカリ・シソコです。ブジュの最大の望みは家族から受け継いだ伝統的なスタイルを、より現代的な感覚、”ピュール・エ・デュール(アップビート の)” ンバラ(セネガルのダンス・ミュージック)、ドゥクティ(マンディンゴ族のリズム)、ジャンバドン(マンディンゴ族、ジョラ族のリズム)、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、レゲエなどに橋渡しすることです。「音楽は人々を一つにし、文化を一つにし、愛を一つにする。音楽は自分の情熱であり、音楽には国境はない」とブジュは語ります。
Jammin’Kids 2018は、8月2日の夏休みの平日開催!!!
Go out with kids for rhythm!こどもを連れて遊びに来れる、
こどももおとなも楽しい音楽イベント!葉山の海の家「Oasis」にて開催!
ハワイからのウクレレシンガーユニット「Teagan&Kaylen」 , BE THE VOICE , 小川コータ&とまそんが出演!こどもが楽しめる曲満載!!
[Teagan&Kaylen from Hawaii]
https://www.instagram.com/tegankaylen/
[BE THE VOICE]
[小川コータ&とまそん]
[BANDERAS]
piano 小関一馬
vocal – 萩谷嘉秋
choras,percussion – Yasuji
choras,percussion – Tinnen(ex.EKD.ex未来世紀メキシコ)
bass – 藪本裕人(Mongoroid Union)
conga – 伊達弦(ex.Orquesta De La Luz)
bongo – Izpon(ex.KINGDOM AFROCKS,ex.AOA,鎮座Dopeness & Doping Band)
timbales – 小川岳史(ex.JEMSTONE
trombone – 中山まさゆき
trumpet – 四方田テムジン直人(Mountain Mocha Kilimanjaro)
ファンク、R&B、レゲエ、キューバン、サルサ、アフロビートなど様々な音楽の現場で独自のスタイルを持ち活躍するメンバーが呼応するかのようにサルサの名のもとに集まった。
いったい彼らはサルサという音楽に何を求め何を発露させようとしているのか…汗とロマン、笑いと涙とを胸にバンデラスが行く。
2014年11月 数人のメンバーでスタジオでのセッションを始める。
2015年8月 ライブ活動を開始。
2016年5月 1st 7inchシングル、”Tema de Banderas/ Banderas Mambo”をリリースし、南米のサルサ情報サイトへの掲載や、アメリカの音楽配信サイト、バンドキャンプのウィークリーにもピックアップされる。
このリリースを皮切りに大阪、愛知、三重、秋田など各地のイベントへ出演し、初ライブから約1年となる同年夏にはフジロックフェスティバルクリスタルパレステントへ出演。
年末にはサルサバンドの殿堂ともいえる原宿クロコダイルのカウントダウンイベントにも出演する。
2017年6月 2ndシングル “Turn your lights down low / ¡ AY JOE !”を発売。
日本最大規模のワールドミュージックフェスティバル、スキヤキミーツザワールドへの出演やリリースツアーを成功させる。
2018年3月、1stシングルがスイスのレーベルMatasuna Recordsよりリリースされ、Juno Recordsのインターナショナル・チャートで1位を獲得するなど、海外での注目度も上昇中。
サルサシーンからクラブ・バンドシーンまでジャンルにとらわれず様々な現場へ様々なアーティスト達と共演しサルサ・ラテンミュージックの新たな道を邁進している。
https://www.salsadebanderas.com
[DJ’s CHAMP crew]
YOSUKE TOMINAGA
OIBON
大塚広子
四丁目
HICKEY
中島雅人
Saigenji trio
Saigenji(Vo,gt,etc)
南條レオ(per)
スミレディ(key)
[saigenji]
1975年広島生まれ。沖縄~香港~東京育ち。 9才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。後に大学生の時にギターに持ち替える。
南米の民族音楽フォルクロ-レやブラジル音楽を中心にsoulやjazzなどありとあらゆる音楽を飲み込み、肉体的に吐き出すギタリスト&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザ-、シンガーソングライタ-。
ギターと声だけで繰り広げられる圧倒的なエネルギ-に満ち溢れたパフォーマンス、卓越した技術とセンスに裏付けられた存在感は観た者全てを虜にする。ライフワークである独自の観点から生み出されるシンガーソングライティングも多方面で高い評価を受けている。
これまでにsaigenji名義でベスト盤、ライブ盤を含む10枚のアルバムを発表。目下の最新作はブラジルリオデジャネイロで単身現地の最先端ミュージシャンと作りあげた名盤「Acalanto」の発売10周年記念リマスター版。
またMISIA、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅、BIRD、LOSALIOS等の他アーティストへの楽曲提供、ゲストボーカル、ギタリストとして参加。
また多数のテレビCM、アニメ、映画のサントラなどでも楽曲提供やゲストボーカルとして参加。現在ではパナソニックエイジフリーのCMでその声とギターを聞くことができる。
パリ、ソウル、シンガポール、バンコクなど海外公演も多数。フジロックなど国内主要ロックフェスの常連でもある。
Facebook http://www.facebook.com/Saigenji.guitar
[SANDII & DENNIS BOVELL]
Sandii (Vo)
Dennis Bovell (Bass)
NODATIN (Guitar)
PJ (Drums)
土生”TICO”剛 (Steel Pan)
田村玄一 (Pedal Steel Guitar)
外池満広 (Keyboards)
西内徹 (Sax & Flute)
Yayo-E (Chorus)
Laea Marilyn (Dancer)
HULA DUB特設HP : http://huladub.com/
Instagram : https://www.instagram.com/huladub/
8月14日は葉山OASIS スペシャルなライブ予定デス~!!
RINOラップソングに カラムシソングに エキゾチックシーンからギター長久保寛之の極上インストウルメンタル。
是非とも大集合でよろしくおねがいします!
GREEN MASSIVE/Exotico de lago
(key)小西英理(copa salvo/Green Massive/exotico de lago)
(B.)青柳Mah(Green Massive)
(dr.)柿沼KAKKY(犬式/Green Massive)
(per.Mc)KARAMUSHI(green massive)
(G.)長久保寛之(Exotico de lago)
Guest
(Rap)RINO LATINAII(Lamp Eye)
ヴァイオリンのRenを中心にCinematic&World musicをベースとしたオリジナル楽曲を聴かせる音楽プロジェクト『Accovio』 今回はSpecial Guestに 各方面で活躍するダンサー Saro, Siva, momo を迎えてより力強く、時に繊細にOASISを彩ります。 Accovio Ren (Vn) Setsuko(Acc) Roku caciocavallo (Gt) Junpei shiohara (Per) Nagata Norimasa (WB) Performar: Saro (tap) http://saro.jp/index.html Siva,momo (dance) オオシロムネユミ (OHP) https://www.instagram.com/muneyumi_oshiro/ Dj: Tommy Returntables (Sankofa) http://tommyrts.blogspot.com/?m=1 ★森戸海岸では、8月16日は18時頃から、灯籠流しです。(17:00 受付開始)双方、楽しみたい方々のために、灯籠流しのタイムテーブルに沿ったAccovioライブとなります。 |
