Jammin’Kids 2018は、8月2日の夏休みの平日開催!!!
Go out with kids for rhythm!こどもを連れて遊びに来れる、
こどももおとなも楽しい音楽イベント!葉山の海の家「Oasis」にて開催!
ハワイからのウクレレシンガーユニット「Teagan&Kaylen」 , BE THE VOICE , 小川コータ&とまそんが出演!こどもが楽しめる曲満載!!
[Teagan&Kaylen from Hawaii]
https://www.instagram.com/tegankaylen/
[BE THE VOICE]
[小川コータ&とまそん]
[BANDERAS]
piano 小関一馬
vocal – 萩谷嘉秋
choras,percussion – Yasuji
choras,percussion – Tinnen(ex.EKD.ex未来世紀メキシコ)
bass – 藪本裕人(Mongoroid Union)
conga – 伊達弦(ex.Orquesta De La Luz)
bongo – Izpon(ex.KINGDOM AFROCKS,ex.AOA,鎮座Dopeness & Doping Band)
timbales – 小川岳史(ex.JEMSTONE
trombone – 中山まさゆき
trumpet – 四方田テムジン直人(Mountain Mocha Kilimanjaro)
ファンク、R&B、レゲエ、キューバン、サルサ、アフロビートなど様々な音楽の現場で独自のスタイルを持ち活躍するメンバーが呼応するかのようにサルサの名のもとに集まった。
いったい彼らはサルサという音楽に何を求め何を発露させようとしているのか…汗とロマン、笑いと涙とを胸にバンデラスが行く。
2014年11月 数人のメンバーでスタジオでのセッションを始める。
2015年8月 ライブ活動を開始。
2016年5月 1st 7inchシングル、”Tema de Banderas/ Banderas Mambo”をリリースし、南米のサルサ情報サイトへの掲載や、アメリカの音楽配信サイト、バンドキャンプのウィークリーにもピックアップされる。
このリリースを皮切りに大阪、愛知、三重、秋田など各地のイベントへ出演し、初ライブから約1年となる同年夏にはフジロックフェスティバルクリスタルパレステントへ出演。
年末にはサルサバンドの殿堂ともいえる原宿クロコダイルのカウントダウンイベントにも出演する。
2017年6月 2ndシングル “Turn your lights down low / ¡ AY JOE !”を発売。
日本最大規模のワールドミュージックフェスティバル、スキヤキミーツザワールドへの出演やリリースツアーを成功させる。
2018年3月、1stシングルがスイスのレーベルMatasuna Recordsよりリリースされ、Juno Recordsのインターナショナル・チャートで1位を獲得するなど、海外での注目度も上昇中。
サルサシーンからクラブ・バンドシーンまでジャンルにとらわれず様々な現場へ様々なアーティスト達と共演しサルサ・ラテンミュージックの新たな道を邁進している。
https://www.salsadebanderas.com
[DJ’s CHAMP crew]
YOSUKE TOMINAGA
OIBON
大塚広子
四丁目
HICKEY
中島雅人
Saigenji trio
Saigenji(Vo,gt,etc)
南條レオ(per)
スミレディ(key)
[saigenji]
1975年広島生まれ。沖縄~香港~東京育ち。 9才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。後に大学生の時にギターに持ち替える。
南米の民族音楽フォルクロ-レやブラジル音楽を中心にsoulやjazzなどありとあらゆる音楽を飲み込み、肉体的に吐き出すギタリスト&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザ-、シンガーソングライタ-。
ギターと声だけで繰り広げられる圧倒的なエネルギ-に満ち溢れたパフォーマンス、卓越した技術とセンスに裏付けられた存在感は観た者全てを虜にする。ライフワークである独自の観点から生み出されるシンガーソングライティングも多方面で高い評価を受けている。
これまでにsaigenji名義でベスト盤、ライブ盤を含む10枚のアルバムを発表。目下の最新作はブラジルリオデジャネイロで単身現地の最先端ミュージシャンと作りあげた名盤「Acalanto」の発売10周年記念リマスター版。
またMISIA、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅、BIRD、LOSALIOS等の他アーティストへの楽曲提供、ゲストボーカル、ギタリストとして参加。
また多数のテレビCM、アニメ、映画のサントラなどでも楽曲提供やゲストボーカルとして参加。現在ではパナソニックエイジフリーのCMでその声とギターを聞くことができる。
パリ、ソウル、シンガポール、バンコクなど海外公演も多数。フジロックなど国内主要ロックフェスの常連でもある。
Facebook http://www.facebook.com/Saigenji.guitar
[SANDII & DENNIS BOVELL]
Sandii (Vo)
Dennis Bovell (Bass)
NODATIN (Guitar)
PJ (Drums)
土生”TICO”剛 (Steel Pan)
田村玄一 (Pedal Steel Guitar)
外池満広 (Keyboards)
西内徹 (Sax & Flute)
Yayo-E (Chorus)
Laea Marilyn (Dancer)
HULA DUB特設HP : http://huladub.com/
Instagram : https://www.instagram.com/huladub/
8月14日は葉山OASIS スペシャルなライブ予定デス~!!
RINOラップソングに カラムシソングに エキゾチックシーンからギター長久保寛之の極上インストウルメンタル。
是非とも大集合でよろしくおねがいします!
GREEN MASSIVE/Exotico de lago
(key)小西英理(copa salvo/Green Massive/exotico de lago)
(B.)青柳Mah(Green Massive)
(dr.)柿沼KAKKY(犬式/Green Massive)
(per.Mc)KARAMUSHI(green massive)
(G.)長久保寛之(Exotico de lago)
Guest
(Rap)RINO LATINAII(Lamp Eye)
ヴァイオリンのRenを中心にCinematic&World musicをベースとしたオリジナル楽曲を聴かせる音楽プロジェクト『Accovio』 今回はSpecial Guestに 各方面で活躍するダンサー Saro, Siva, momo を迎えてより力強く、時に繊細にOASISを彩ります。 Accovio Ren (Vn) Setsuko(Acc) Roku caciocavallo (Gt) Junpei shiohara (Per) Nagata Norimasa (WB) Performar: Saro (tap) http://saro.jp/index.html Siva,momo (dance) オオシロムネユミ (OHP) https://www.instagram.com/muneyumi_oshiro/ Dj: Tommy Returntables (Sankofa) http://tommyrts.blogspot.com/?m=1 ★森戸海岸では、8月16日は18時頃から、灯籠流しです。(17:00 受付開始)双方、楽しみたい方々のために、灯籠流しのタイムテーブルに沿ったAccovioライブとなります。 |

OKI(Tonkori,Vo)
HAKASE-SUN(Key,MPC)
[OKI]
旭川アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。1993年より樺太アイヌの弦楽器トンコリの再生に取り組み、トンコリの演奏と楽器製作を始めた。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャン/プロデューサー。
東京芸大工芸科鍛金卒業後、NYに渡り、映画やCMの映像プロダクションで美術制作アーティストとして活躍。のちに映画製作の美術監督として日本のプロダクションに招かれたのを機に帰国。 ところが映画プロジェクトの破綻とともに失業。暗澹たる気分で訪れた北海道で、親戚から偶然譲り受けたトンコリに次第に魅了されていき、以後、拠点を北海道に移してトンコリの製作法と演奏法を独学で習得。アルバム制作とライヴ活動をスタートさせた。
同時に新しいアイヌ音楽を創造し世に送り出すレーベル CHIKAR STUDIOを運営。これまでに1996年に発表した1stアルバム「カムイ コル ヌプルペ」を始め、ソロ名義で7枚りリース(ベストアルバムを含む)。アイヌの天才歌手・安東ウメ子、アイヌの女性コーラスグループ・Marewrew、彼がリーダーを務めるOKI DUB AINU BANDなど20タイトルの作品をプロデュース。現在進行形のアイヌ音楽を世に送り出し、沖縄民謡のレジェンド・大城美佐子をはじめ多方面のアーティストとコラボレーションも積極的に行う。日本での活動のほかWOMADなど海外の音楽フェスにも多数出演している。また、現在、大阪の国立民族学博物館のアイヌのコーナーには、OKIが寄贈した愛用のトンコリが常設されている。
FB:https://www.facebook.com/okidubainu/
INSTA:https://www.instagram.com/okidubainuband/
[HAKASE-SUN]
1967年、大阪生まれ。1990年にミュージシャンとしてキャリアをスタート、以後レゲエ・スカ・ダブなどジャマイカ音楽関連を中心に活動するキーボーディスト。
FISHMANS, Little Tempo, KODAMA & The Dub Station Band に参加。また、ソロ・アーティスト “ HAKASE-SUN “として10枚のインストゥル・メンタルアルバムと1枚のベスト・アルバム、また映画のサウンドトラックアルバムを1枚発表した。
2013年にOKIと出会い、数回の海外公演と国内ツアーで親交を深めたのち、2015年にOKI DUB AINU BANDに正式に加入した。
[SHAMANZ]
Tama(vo.)
Kai(B.)
Mike(dr.)
Yasuo (sax.)
Winter(perc.)
Naoto (keys.)
[ピーター・バラカン]
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ロックの英詞を読む~世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側』(岩波新書)『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキ、お金はマ ニ』(NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫)、『200CD ブラック・ミュージック』(学研)などがある。
ウェブサイトは http://peterbarakan.net

生演奏でボブマーレーを歌うコンテスト。
優勝者には、ジャマイカ往復チケットをプレゼントします。
出場希望される方は、CONTACTから下記の項目を記入して申し込んで下さい。
戴いたメールアドレス宛に、受付の確認、当日の詳細などを返信します。ですから、いつも確認するアドレスで申し込んで下さい。こちらからの返信を以てエントリーとさせていただきます。
担当:高野 竜功 080 6508 8724
1)氏名
2)ボブの曲名
*アレンジなど特殊な場合は、どのアルバムの曲かをお知らせ下さい。
*歌うキィを変えたい方は、お知らせください。
3)スタイル
*一人でバンドをバックに歌うが基本スタイルですが、複数で歌いたい。
自分たちのバンドで演奏したい。アコースティックギターで弾き語りがしたい。
など、独自のスタイルがある場合は、その内容をお書き下さい。
4)連絡電話番号
*イベント前に、連絡を取る場合があります。
bird(Vo)
樋口直彦(Gt)
江川ゲンタ(Per)
渡辺貴浩(Key)
Special Guest TANCOfromHOME GROWN(Bs)
[bird]

[CHOZEN LEE and The Bang Attack]
Vocal/雑用:CHOZEN LEE
FIRE BALL のメンバー。
Guitar/コーラス/雑用:YOTA KOBAYASHI (ふうらい坊)
幼少期よりレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育った天才ギタリスト。Dubbing Stoned, Stoned Rockers, Reggae Disco Rockers, leccaのツアーメンバー, etc. プロデューサー、アレンジャーとしても活躍中。
Bass/コーラス/雑用:SHINJU KOBAYASHI (長男)
17 歳の時に NY へ渡り、Tony Stevenson に師事し修行を積み、2005 年に帰国。(仮)ALBATRUS, Spinna B-ILL, JUJU, Twigy, 後藤真希, レゲエ、ソウル、ファンク、ジャズ、ラテンからポップスまで、幅広い表現力を持つ。Guitar:YOTA の実兄。
Keyboard/コーラス/キング:Mi3 (宇宙人)
日本のJackie Mittooと言わしめたほどの表現力は必見必聴。2012年には、初のインストゥルメンタルアルバム”Deadly Fingers”がある。現在、”ピアニカの魔術師””として、停滞していたピアニカ業界に突風のような新風を吹き込んでいて、全国各地で講演、自らフェスを開催するなど多忙を極めている。メンバー1 忙しい。
Drum/コーラス/雑用:SEAI (マスコット人形)
父は NODATIN という超絶ギタリスト。母はヤヨブーという LEE が若い頃に衝撃を受けたボーカリスト。その間に生まれた、馬でいうと最強の DNA を受け継いだサラブレット。馬ではない。DNAを凌駕するセンスを持っている。手数の多さではパッキャオをも上回る。メンバー最年少、平均年齢をグッと下げている。
と、メンバーそれぞれもかなりのキャリアを持つスペシャルな個性派揃い!
全員が多忙であるため、小編成のアコースティックライブなど、できる時にできることをやる!LIVE活動を展開中
Mebmer
Spinna B-ILL(Vo)
Tanco(Ba)
Yukky(Dr)
i-Watch(Gt)
Mama-R(Key)
SEIJIman(Per)
DJs
BLAXX a.k.a. EAST BLAZE
SHIO(UNSTOPPABLE)
HOME GROWN PROFILE
ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、その屋台骨としてDJ、シンガー達を支えてきた名実共にジャパニーズNO.1と評価されているレゲエ・バンド。
2002年にポニーキャニオンからメジャー・デビュー。
毎年各地で行われる、横浜レゲエ祭、大阪ハイエストマウンテンなどのビッグ・フェスに加え、2003年にはジャマイカ最大のレゲエ・フェス「Reggae Sumfest」へ正式に招聘される。またジャマイカからのアーティスト来日時には必ずといってよいほどバックを務め、現在までにT.O.K. / Beenie Man / Spragga Benz / Assassin / Mr.Vegas / Wayne Wonder、近年ではShabba Ranks / Cocoa Tea / Romain Virgo / Bitty Mcleanなどと共演を果たし、各アーティストらからそのパフォーマンスを絶賛されるなど、現場で磨き上げられたパフォーマンスはまさにワールド・スタンダード!
ライヴはもちろんRemix・プロデュース等の依頼が絶えないなど、現場・関係者らの信頼も厚く、Home Grownは2018年もLIVE&制作に活躍中。今後も彼らの動向がジャパニーズ・レゲエ・シーンを左右する、といっても過言ではない。
Spinna B-ILL PROFILE
シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始するも、2005年に惜しまれつつ解散。その後、Simply Redのギタリスト Kenji Jammer との活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” として3枚のアルバムをリリース。
フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。
レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと最早ジャンルの壁はない。
ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している理由だろう。まさにOne&Onlyなシンガーである。

Time 18:30~20:30
DJ Ace Souljah / NAOMIX

Time 18:30~20:30
[Saigenji]
9才の時に「コンドルは飛んでいく」
南米の民族音楽フォルクロ-レやブラジル音楽を中心にsoulや

Time 15:00~20:30
Live Act
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER https://www.yossylnw.com/
Live Painting
Kads MIIDA http://www.kads.net/
Nassie https://www.flickr.com/photos/nas740
Special Guest
山崎円城(F.I.B Journal/Bookworm) http://madoki-yamasaki.org/
DJ
Tommy Returntables(Sankofa) http://sankofa.jp/
Toshi(Pepe California / NEWPORT) http://pepecalifornia.com/
Jammin’Kids 2018は、8月2日の夏休みの平日開催!!!
Go out with kids for rhythm!こどもを連れて遊びに来れる、
こどももおとなも楽しい音楽イベント!葉山の海の家「Oasis」にて開催!
ハワイからのウクレレシンガーユニット「Teagan&Kaylen」 , BE THE VOICE , 小川コータ&とまそんが出演!こどもが楽しめる曲満載!!
[Teagan&Kaylen from Hawaii]
https://www.instagram.com/tegankaylen/
[BE THE VOICE]
[小川コータ&とまそん]
[BANDERAS]
piano 小関一馬
vocal – 萩谷嘉秋
choras,percussion – Yasuji
choras,percussion – Tinnen(ex.EKD.ex未来世紀メキシコ)
bass – 藪本裕人(Mongoroid Union)
conga – 伊達弦(ex.Orquesta De La Luz)
bongo – Izpon(ex.KINGDOM AFROCKS,ex.AOA,鎮座Dopeness & Doping Band)
timbales – 小川岳史(ex.JEMSTONE
trombone – 中山まさゆき
trumpet – 四方田テムジン直人(Mountain Mocha Kilimanjaro)
ファンク、R&B、レゲエ、キューバン、サルサ、アフロビートなど様々な音楽の現場で独自のスタイルを持ち活躍するメンバーが呼応するかのようにサルサの名のもとに集まった。
いったい彼らはサルサという音楽に何を求め何を発露させようとしているのか…汗とロマン、笑いと涙とを胸にバンデラスが行く。
2014年11月 数人のメンバーでスタジオでのセッションを始める。
2015年8月 ライブ活動を開始。
2016年5月 1st 7inchシングル、”Tema de Banderas/ Banderas Mambo”をリリースし、南米のサルサ情報サイトへの掲載や、アメリカの音楽配信サイト、バンドキャンプのウィークリーにもピックアップされる。
このリリースを皮切りに大阪、愛知、三重、秋田など各地のイベントへ出演し、初ライブから約1年となる同年夏にはフジロックフェスティバルクリスタルパレステントへ出演。
年末にはサルサバンドの殿堂ともいえる原宿クロコダイルのカウントダウンイベントにも出演する。
2017年6月 2ndシングル “Turn your lights down low / ¡ AY JOE !”を発売。
日本最大規模のワールドミュージックフェスティバル、スキヤキミーツザワールドへの出演やリリースツアーを成功させる。
2018年3月、1stシングルがスイスのレーベルMatasuna Recordsよりリリースされ、Juno Recordsのインターナショナル・チャートで1位を獲得するなど、海外での注目度も上昇中。
サルサシーンからクラブ・バンドシーンまでジャンルにとらわれず様々な現場へ様々なアーティスト達と共演しサルサ・ラテンミュージックの新たな道を邁進している。
https://www.salsadebanderas.com
[DJ’s CHAMP crew]
YOSUKE TOMINAGA
OIBON
大塚広子
四丁目
HICKEY
中島雅人
Saigenji trio
Saigenji(Vo,gt,etc)
南條レオ(per)
スミレディ(key)
[saigenji]
1975年広島生まれ。沖縄~香港~東京育ち。 9才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。後に大学生の時にギターに持ち替える。
南米の民族音楽フォルクロ-レやブラジル音楽を中心にsoulやjazzなどありとあらゆる音楽を飲み込み、肉体的に吐き出すギタリスト&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザ-、シンガーソングライタ-。
ギターと声だけで繰り広げられる圧倒的なエネルギ-に満ち溢れたパフォーマンス、卓越した技術とセンスに裏付けられた存在感は観た者全てを虜にする。ライフワークである独自の観点から生み出されるシンガーソングライティングも多方面で高い評価を受けている。
これまでにsaigenji名義でベスト盤、ライブ盤を含む10枚のアルバムを発表。目下の最新作はブラジルリオデジャネイロで単身現地の最先端ミュージシャンと作りあげた名盤「Acalanto」の発売10周年記念リマスター版。
またMISIA、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅、BIRD、LOSALIOS等の他アーティストへの楽曲提供、ゲストボーカル、ギタリストとして参加。
また多数のテレビCM、アニメ、映画のサントラなどでも楽曲提供やゲストボーカルとして参加。現在ではパナソニックエイジフリーのCMでその声とギターを聞くことができる。
パリ、ソウル、シンガポール、バンコクなど海外公演も多数。フジロックなど国内主要ロックフェスの常連でもある。
Facebook http://www.facebook.com/Saigenji.guitar
[SANDII & DENNIS BOVELL]
Sandii (Vo)
Dennis Bovell (Bass)
NODATIN (Guitar)
PJ (Drums)
土生”TICO”剛 (Steel Pan)
田村玄一 (Pedal Steel Guitar)
外池満広 (Keyboards)
西内徹 (Sax & Flute)
Yayo-E (Chorus)
Laea Marilyn (Dancer)
HULA DUB特設HP : http://huladub.com/
Instagram : https://www.instagram.com/huladub/
8月14日は葉山OASIS スペシャルなライブ予定デス~!!
RINOラップソングに カラムシソングに エキゾチックシーンからギター長久保寛之の極上インストウルメンタル。
是非とも大集合でよろしくおねがいします!
GREEN MASSIVE/Exotico de lago
(key)小西英理(copa salvo/Green Massive/exotico de lago)
(B.)青柳Mah(Green Massive)
(dr.)柿沼KAKKY(犬式/Green Massive)
(per.Mc)KARAMUSHI(green massive)
(G.)長久保寛之(Exotico de lago)
Guest
(Rap)RINO LATINAII(Lamp Eye)
ヴァイオリンのRenを中心にCinematic&World musicをベースとしたオリジナル楽曲を聴かせる音楽プロジェクト『Accovio』 今回はSpecial Guestに 各方面で活躍するダンサー Saro, Siva, momo を迎えてより力強く、時に繊細にOASISを彩ります。 Accovio Ren (Vn) Setsuko(Acc) Roku caciocavallo (Gt) Junpei shiohara (Per) Nagata Norimasa (WB) Performar: Saro (tap) http://saro.jp/index.html Siva,momo (dance) オオシロムネユミ (OHP) https://www.instagram.com/muneyumi_oshiro/ Dj: Tommy Returntables (Sankofa) http://tommyrts.blogspot.com/?m=1 ★森戸海岸では、8月16日は18時頃から、灯籠流しです。(17:00 受付開始)双方、楽しみたい方々のために、灯籠流しのタイムテーブルに沿ったAccovioライブとなります。 |

OKI(Tonkori,Vo)
HAKASE-SUN(Key,MPC)
[OKI]
旭川アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。1993年より樺太アイヌの弦楽器トンコリの再生に取り組み、トンコリの演奏と楽器製作を始めた。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャン/プロデューサー。
東京芸大工芸科鍛金卒業後、NYに渡り、映画やCMの映像プロダクションで美術制作アーティストとして活躍。のちに映画製作の美術監督として日本のプロダクションに招かれたのを機に帰国。 ところが映画プロジェクトの破綻とともに失業。暗澹たる気分で訪れた北海道で、親戚から偶然譲り受けたトンコリに次第に魅了されていき、以後、拠点を北海道に移してトンコリの製作法と演奏法を独学で習得。アルバム制作とライヴ活動をスタートさせた。
同時に新しいアイヌ音楽を創造し世に送り出すレーベル CHIKAR STUDIOを運営。これまでに1996年に発表した1stアルバム「カムイ コル ヌプルペ」を始め、ソロ名義で7枚りリース(ベストアルバムを含む)。アイヌの天才歌手・安東ウメ子、アイヌの女性コーラスグループ・Marewrew、彼がリーダーを務めるOKI DUB AINU BANDなど20タイトルの作品をプロデュース。現在進行形のアイヌ音楽を世に送り出し、沖縄民謡のレジェンド・大城美佐子をはじめ多方面のアーティストとコラボレーションも積極的に行う。日本での活動のほかWOMADなど海外の音楽フェスにも多数出演している。また、現在、大阪の国立民族学博物館のアイヌのコーナーには、OKIが寄贈した愛用のトンコリが常設されている。
FB:https://www.facebook.com/okidubainu/
INSTA:https://www.instagram.com/okidubainuband/
[HAKASE-SUN]
1967年、大阪生まれ。1990年にミュージシャンとしてキャリアをスタート、以後レゲエ・スカ・ダブなどジャマイカ音楽関連を中心に活動するキーボーディスト。
FISHMANS, Little Tempo, KODAMA & The Dub Station Band に参加。また、ソロ・アーティスト “ HAKASE-SUN “として10枚のインストゥル・メンタルアルバムと1枚のベスト・アルバム、また映画のサウンドトラックアルバムを1枚発表した。
2013年にOKIと出会い、数回の海外公演と国内ツアーで親交を深めたのち、2015年にOKI DUB AINU BANDに正式に加入した。
[SHAMANZ]
Tama(vo.)
Kai(B.)
Mike(dr.)
Yasuo (sax.)
Winter(perc.)
Naoto (keys.)
[ピーター・バラカン]
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ロックの英詞を読む~世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側』(岩波新書)『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキ、お金はマ ニ』(NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫)、『200CD ブラック・ミュージック』(学研)などがある。
ウェブサイトは http://peterbarakan.net

生演奏でボブマーレーを歌うコンテスト。
優勝者には、ジャマイカ往復チケットをプレゼントします。
出場希望される方は、CONTACTから下記の項目を記入して申し込んで下さい。
戴いたメールアドレス宛に、受付の確認、当日の詳細などを返信します。ですから、いつも確認するアドレスで申し込んで下さい。こちらからの返信を以てエントリーとさせていただきます。
担当:高野 竜功 080 6508 8724
1)氏名
2)ボブの曲名
*アレンジなど特殊な場合は、どのアルバムの曲かをお知らせ下さい。
*歌うキィを変えたい方は、お知らせください。
3)スタイル
*一人でバンドをバックに歌うが基本スタイルですが、複数で歌いたい。
自分たちのバンドで演奏したい。アコースティックギターで弾き語りがしたい。
など、独自のスタイルがある場合は、その内容をお書き下さい。
4)連絡電話番号
*イベント前に、連絡を取る場合があります。
bird(Vo)
樋口直彦(Gt)
江川ゲンタ(Per)
渡辺貴浩(Key)
Special Guest TANCOfromHOME GROWN(Bs)
[bird]

[CHOZEN LEE and The Bang Attack]
Vocal/雑用:CHOZEN LEE
FIRE BALL のメンバー。
Guitar/コーラス/雑用:YOTA KOBAYASHI (ふうらい坊)
幼少期よりレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育った天才ギタリスト。Dubbing Stoned, Stoned Rockers, Reggae Disco Rockers, leccaのツアーメンバー, etc. プロデューサー、アレンジャーとしても活躍中。
Bass/コーラス/雑用:SHINJU KOBAYASHI (長男)
17 歳の時に NY へ渡り、Tony Stevenson に師事し修行を積み、2005 年に帰国。(仮)ALBATRUS, Spinna B-ILL, JUJU, Twigy, 後藤真希, レゲエ、ソウル、ファンク、ジャズ、ラテンからポップスまで、幅広い表現力を持つ。Guitar:YOTA の実兄。
Keyboard/コーラス/キング:Mi3 (宇宙人)
日本のJackie Mittooと言わしめたほどの表現力は必見必聴。2012年には、初のインストゥルメンタルアルバム”Deadly Fingers”がある。現在、”ピアニカの魔術師””として、停滞していたピアニカ業界に突風のような新風を吹き込んでいて、全国各地で講演、自らフェスを開催するなど多忙を極めている。メンバー1 忙しい。
Drum/コーラス/雑用:SEAI (マスコット人形)
父は NODATIN という超絶ギタリスト。母はヤヨブーという LEE が若い頃に衝撃を受けたボーカリスト。その間に生まれた、馬でいうと最強の DNA を受け継いだサラブレット。馬ではない。DNAを凌駕するセンスを持っている。手数の多さではパッキャオをも上回る。メンバー最年少、平均年齢をグッと下げている。
と、メンバーそれぞれもかなりのキャリアを持つスペシャルな個性派揃い!
全員が多忙であるため、小編成のアコースティックライブなど、できる時にできることをやる!LIVE活動を展開中
Mebmer
Spinna B-ILL(Vo)
Tanco(Ba)
Yukky(Dr)
i-Watch(Gt)
Mama-R(Key)
SEIJIman(Per)
DJs
BLAXX a.k.a. EAST BLAZE
SHIO(UNSTOPPABLE)
HOME GROWN PROFILE
ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、その屋台骨としてDJ、シンガー達を支えてきた名実共にジャパニーズNO.1と評価されているレゲエ・バンド。
2002年にポニーキャニオンからメジャー・デビュー。
毎年各地で行われる、横浜レゲエ祭、大阪ハイエストマウンテンなどのビッグ・フェスに加え、2003年にはジャマイカ最大のレゲエ・フェス「Reggae Sumfest」へ正式に招聘される。またジャマイカからのアーティスト来日時には必ずといってよいほどバックを務め、現在までにT.O.K. / Beenie Man / Spragga Benz / Assassin / Mr.Vegas / Wayne Wonder、近年ではShabba Ranks / Cocoa Tea / Romain Virgo / Bitty Mcleanなどと共演を果たし、各アーティストらからそのパフォーマンスを絶賛されるなど、現場で磨き上げられたパフォーマンスはまさにワールド・スタンダード!
ライヴはもちろんRemix・プロデュース等の依頼が絶えないなど、現場・関係者らの信頼も厚く、Home Grownは2018年もLIVE&制作に活躍中。今後も彼らの動向がジャパニーズ・レゲエ・シーンを左右する、といっても過言ではない。
Spinna B-ILL PROFILE
シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始するも、2005年に惜しまれつつ解散。その後、Simply Redのギタリスト Kenji Jammer との活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” として3枚のアルバムをリリース。
フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。
レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと最早ジャンルの壁はない。
ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している理由だろう。まさにOne&Onlyなシンガーである。

Time 18:30~20:30
DJ Ace Souljah / NAOMIX

Time 18:30~20:30
[Saigenji]
9才の時に「コンドルは飛んでいく」
南米の民族音楽フォルクロ-レやブラジル音楽を中心にsoulや

Time 15:00~20:30
Live Act
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER https://www.yossylnw.com/
Live Painting
Kads MIIDA http://www.kads.net/
Nassie https://www.flickr.com/photos/nas740
Special Guest
山崎円城(F.I.B Journal/Bookworm) http://madoki-yamasaki.org/
DJ
Tommy Returntables(Sankofa) http://sankofa.jp/
Toshi(Pepe California / NEWPORT) http://pepecalifornia.com/