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執筆者の写真OASIS

7/30 Ready fi do rock!? 導楽 CHEHON & Stoned Rockers

導楽&CHEHONのスペシャルツーマン!バッキングバンドはStoned Rockers!


イベントは15時半頃から、投げ銭です!



Artist: 導楽 CHEHON


BAND: STONED ROCKERS


SOUND: SWEETSOP SUGI fr ACTIVE SQUAD DAMBOSOUND



【導楽】


REGGAEアーティスト、ミュージシャンも多く住む湘南エリア、鎌倉に生まれ育つ 甲子園という夢が破れた頃と同時期にREGGAEという音楽に出会い、ダブプレート(※歌詞等がカスタマイズされた楽曲)やサウンドシステム(移動式巨大スピーカー)等の文化にも衝撃を受け、ハマり始めていく。 二十歳の頃に初渡ジャマイカ、その後本格的にREGGAE DEEJAY(歌い手)としてマイクを握り始める。 すると、みるみるその頭角を現し、現場やダブプレートで導楽の曲がかかるようになり、LIVE活動も全国を回るようになる。

その後、代表曲ともなる「Still in love」が大ヒット。


2014年、頸椎症性脊髄症を患い、闘病生活に入るため無期限のLIVE活動休止したが、2年半に及ぶ闘病、リハビリ生活を経て2016年、7月、バンド ストーンドロッカーズと@葉山オアシスにて、無事に復帰LIVEを大成功へ導いた。 そのパフォーマンス、集客共に伝説的な1日になったと言っても過言では無い。 復活した導楽の歌声、そして今後の動きから目が離せない。



【CHEHON】

2000 年代初頭にマイクを握って以来の〈韻を踏みながら物語る〉スキルにこだわり生み出した独特のフロウによるビッグ・チューンにして初期代表曲「みどり」を収録、初の自己名義作となる同名ミニ・アルバムを世に送り出したのが2006 年のこと。

2010 年には、自身のスピリットを宿した〈逆風も追い風に〉変えるスタンス・チューン「CHALLENGER」を経て『Road to island』を発表。

同作のラストで意味深にクレジットされたリード曲「SAYONARA JAPAN」で記したリリックさながらに〈自分がどこまでやれるのか 知りたいからそこで試すのさ〉と単身ジャマイカへ。


そして2012 年始、1 年を超える武者修行より満を持して帰国!4枚目のアルバム『Seaview Garden』を発表。

話題曲「Yellow Badman」で新時代の幕開けを告げた。

2013 年には5 枚目のアルバムとなる『A PASSING POINT』を発表。国内の豪華客演陣に加え、「Money Maker」ではELEPHANT MANをフィーチャー。独自の世界観を広げ着実な評価を得た。


『みどり』発売から10年を迎える2016 年。

デビュー10周年として5 月に初のベスト・アルバム『BEST』、7月には長らく廃盤となっていたEP『みどり』の10周年記念盤をリリースする。

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